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コロナ禍でのがん検診は不要不急?

コロナ禍でがん検診者が減っています。

日本対がん協会が全国の支部に行ったアンケートでは、今年度のがん検診受診者は「例年に比べ3割以上減少する」と見込む支部が3分の2に上った。しかしコロナでの死亡者数が2021年3月現在約9千人弱に比べ毎年がんで亡くなる人の数は約38万人とけた違いに多いのです。
【日本人女性の死因第1位は大腸がん、ただ男女ともに50%を切る低い検診率】
日本人の死因で第1位になっているのは「がん」ですが、その「がん」の中でも、大腸がんは女性の第1位で、男性の第3位になっています。しかも、「がん」にかかった患者が一番多いのも大腸がんとなっています。※1 年間15万人がなり、5万人が亡くなっています。この数字は、人口が2.5倍のアメリカとほとんど同じです。日本人のほうがアメリカ人より2.5倍、大腸がん死のリスクが高いことになります。 ただ、大腸がんは早期発見・早期治療で95%以上の人が治ると言われます。しかし早期発見に繋がる大腸がん検診の受診率は、男性47.8%、女性40.9%と低迷しており、発見の遅れによる重症化が懸念されています。※2
何よりも早期発見、早期治療が大事です。がん検診はコロナ対策をした上で積極的に受けに行きましょう。


※1 国立がん研究センターがん情報サービス「がん登録・統計」(人口動態統計)

https://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/stat/summary.html

※2 令和元(2019)年国民生活基礎調査より

https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa19/index.html

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