低出力レーザー照射装置 レイフォーカス1(Ray Focus1)はLLLT(低出力レーザー治療)の原理で、細胞を活性化します。レイフォーカス1は高出力の波長606/808nmレーザー光が組織深部にミトコンドリアに作用しATPの生成を促進します。
*RayFocusは米国FDAを取得していますが、日本ではより安く、より早くお客様にお届けする為に、医療機器としての販売はしておりません。その為用途や効果、効能等のお知らせはしておりません。もしもご興味が湧きましたら、
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*レイフォーカス1(Ray Focus1)は治療用医療機器では有りません。特定の疾病や健康状況の発見、診断、治療または直接の予防などの機能はありません。
*レイフォーカス1(Ray Focus1)をマッサージ機(管理医療機器)として輸入、販売できるパートナーを募集しております。台湾メーカーとのご協業を橋渡しします。ご連絡下さい。
世界最小・最軽量の装着式低出力レーザー照射機器「RayFocus」
膝、足首、肘などの部位に装着でき、ライトエンジン1個の重さは42g、厚さは26mmで、身体への負担が少なくなっています。不快感がある時、家や屋外、運動場、オフィスなどでいつでもどこでもすぐに使用できます。レーザーは次世代のSMD type LD 660/808nmを採用しており、ライトエンジン1個のレーザー光強度は470mWに達します。また、パルス周波数は1199Hz B2 Bahr frequency、3種類の光源で身体組織の表層、中層、深層を同時に刺激します。さらに、特許取得のレーザー安全保護機能によって、皮膚に接触しないとレーザーがオンにならないので、目への照射を防ぐことができます。充電バッテリーを内蔵しており、マグネット吸着充電を採用、使用時に乱雑になりがちなケーブルで電源に接続する必要はありません。フル充電後、20回以上使用可能です。(1回10分)RayFocusは革新的な小型の低出力レーザー照射機器です。モジュール化したポータブル設計で、膝、足首、肘などの部位に固定できます。次世代のSMD赤色ライトと近赤外光(NIR)レーザーダイオードを使用しており、これらは身体特有の治癒過程をサポートすることが多くの文献で証明されています。
C’sUPでは光学センサーシリーズのOEM、ODM供給、技術協力の窓口も行っています。
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