PestiEye1は果物や野菜に付着した残留農薬をご家庭で簡単に検知するセンサーです。
ペスティアイワン(pestiEye1)は野菜や果物の残留農薬濃度を検出するセンサーです。
日本では農薬は厳しく管理されていて、国産、輸入とも通常残留農薬は問題の無いレベルに保たれています。しかし検査はモニタリング(抜き取り)で行われ全数ではありません。小さなお子様がいる場合とか、ご家庭で料理の下ごしらえをしている時、野菜や果物をどのくらい洗ったら安心できるレベルまで残留した農薬を除去できるのか心配になりませんか? ペスティアイワン(pestiEye1)は野菜や果物を洗った水の残留農薬濃度を検出し、ご家庭での判断の助けとなります。
「玄米には残留農薬が多い」とよく言われますが、これは本当なのでしょうか?
お米の残留農薬は、精米することで約8割以上を取り除くことができるそうです。※愛知県衛生研究所「米(玄米)に残留する農薬の調理による減少について」より 裏を返せば、精米する前のお米、つまり玄米にはそれだけの農薬が残留しているわけですね。よって、白米に比べれば、玄米に残留農薬が多いというのは事実です。これは、農薬の成分は油(脂)に溶けやすいものが多く、油分の多い糠(ぬか)に残りやすいことが原因だと言われています。
C’sUPでは光学センサーシリーズのOEM、ODM供給、技術協力の窓口も行っています。
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